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▶ 敢えて【あえて】

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敢えて【あえて】の名前の由来語源・使い方

【意味】

敢えて(あえて)とは、やりにくいことを押しきってするさま。無理を押して積極的に。

【名前の由来語源・成り立ち】

敢えての由来について、動詞「敢(あ)う」の連用形に接続助詞「て」がついたもの。「敢う」は障害があってもそれに耐えて事をまっとうする意。

【使い方・用例・実例】

*浮雲〔1887〜89〕〈二葉亭四迷〉三・一六「何事につけても、己一人をのみ責めて敢て叨(みだ)りにお勢を尤(とが)めなかった」

*油地獄〔1891〕〈斎藤緑雨〉一「同意不同意を表白するだけで、敢(アヘ)て太だしく論議したことはない」

【漢字辞典】

「あえて」を漢字で書くと「敢えて」と表記する。


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