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▶ あいぼう【相棒】

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あいぼう【相棒】の名前の由来語源・使い方

【意味】

相棒とは、いっしょに物事をする相手。また、仲間。相手役。

【名前の由来語源・成り立ち】

相棒の名前の由来について、江戸時代に駕籠(かご)を棒で担ぐとき、お互いに「相棒」と呼んでいたことに由来する。ちなみに、棒の片方を担ぐ者を「片棒」、棒の先を担ぐ者を「先棒」、後ろを担ぐ者を「後棒」という。

相棒はよい意味で用いられることが多いが、片棒、先棒、後棒は悪事に加担する者や人の手先など、悪い意味で用いることが多い。

【使い方・用例・実例】

*黒潮〔1902〜05〕〈徳富蘆花〉六・一「閣僚の中でも、世間で乃公(おれ)の相棒ときめて居る木下は」

*放浪記〔1928〜29〕〈林芙美子〉「この頃私には、かうして親しく言葉をかける相棒が二人ばかりあった」

【漢字辞典】

「あいぼう」を漢字で書くと「相棒」と表記する。


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