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▶ 赤の他人【あかのたにん】

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赤の他人【あかのたにん】の名前の由来語源・使い方

【意味】

赤の他人とは、全くの他人。

【名前の由来語源・成り立ち】

赤の他人の名前の由来について、「赤」は、本来は「閼伽」と書き、もともと仏前に供える浄水の意味するサンスクリット語の「アルガ」が語源。水が冷たいように他人にも冷たいという事で、縁のゆかりもない人の事を「赤の他人」と呼ぶようになった。

(※)サンスクリット語 古代から中世にかけて、インド亜大陸や東南アジアにおいて用いられていた言語。古代インドの標準文章。梵語(ぼんご)。

【使い方・用例・実例】

*浮雲〔1887〜89〕〈二葉亭四迷〉一・五「縁を断(き)ッて仕舞へば赤の他人、他人に遠慮も糸瓜(へちま)も入らぬ事だ」

【漢字辞典】

「あかのたにん」を漢字で書くと「赤の他人」と表記する。


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