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▶ 悪玉【あくだま】

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悪玉【あくだま】の名前の由来語源・使い方

【意味】

悪玉とは、悪人のこと。また、芝居の中での悪役のこと。

【名前の由来語源・成り立ち】

悪玉の名前の由来について、江戸時代、草双紙の挿絵で、丸の中に悪と書いて、悪人の顔としたことから、悪人のことを「悪玉」というようになったもの。

反対は「善玉」で、同じように丸の中に善と書いて、善人の顔としたことから、善人のことをいう。「玉」は魂の意で、人の心には善と悪の2つがあるとする心学が影響しているものと思われる。

【使い方・用例・実例】

*西洋道中膝栗毛〔1870〜76〕〈仮名垣魯文〉一〇・下「どんな悪玉(アクダマ)でも、とっておせへる気になるから」

【漢字辞典】

「あくだまを漢字で書くと「悪玉」と表記する。


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