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▶ 痴漢【ちかん】

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痴漢【ちかん】の名前の由来語源・使い方

【意味】

痴漢(ちかん)とは、女性にみだらな行為をする男。

【語源・由来・成り立ち】

痴漢(ちかん)の語源・由来について、「痴」はおろかという意味で、「漢」は男の意味。「痴漢」はもともと「まぬけな男」という意味の漢語であり、漢籍に例が見られる。

また女性に対して性的ないたずらをするという男の意味は、現代に日本で生まれた用法であるが、明治・大正期の辞書にはこの語義はみられない。

【実例・用例】

*セルロイドの塔〔1959〕〈三浦朱門〉八「よく週刊誌に中年の痴漢の話が出ているが」

*いつか汽笛を鳴らして〔1972〕〈畑山博〉二「近くに女性でもいて電車が少しでも混んでいるときは、それだけで痴漢に間違えられないかとびくびくしてしまう」

【漢字辞典】

「ちかん」を漢字で書くと「痴漢」と表記する。


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