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▶ 竹馬の友【ちくばのとも】

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竹馬の友【ちくばのとも】の名前の由来語源・使い方

【意味】

竹馬の友(ちくばのとも)とは、幼年時代に、ともにたけうまに乗って遊んだ友人。おさない時からの親しい友だち。おさなともだち。

【名前の由来語源・成り立ち】

竹馬の友(ちくばのとも)の名前の由来について、中国の二十四史の一つ「晋書」の故事にちなんでいる。

東晋(とうしん)の桓温(かんおん)は、殷浩(いんこう)を都から追い払うとき、桓温と殷浩は幼友達で、「俺は子供のころ殷浩と竹馬に乗って遊んだものだった。」 このことから、幼友達のことを、『竹馬の友』というようになった。

【使い方・実例・用例】

*雑俳・軽口頓作〔1709〕「いつ迄も竹馬の友はもう覚」

*歌舞伎・墨画龍湖水乗切(明智左馬之助)〔1870〕「一ツ所で育ったる、竹馬(チクバ)の友(トモ)の光俊を、見忘れしとは、如何なるぞ」

【漢字辞典】

「ちくばのとも」を漢字で書くと「竹馬の友」と表記する。


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