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▶ 因む【ちなむ】

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因む【ちなむ】の名前の由来語源・使い方

【意味】

因む(ちなむ)とは、関連すること。ある事の縁によって、ある事柄を行なうこと。

【語源・由来・成り立ち】

因む(ちなむ)の語源・由来について、語源は諸説あるが、名詞「」に「連なる」意味の動詞「並む(なむ)」が続いた言葉とされている。つまり「血・並む」という構成。
日常的によく使われる「ちなみに」は「因む」を接続詞の形にしたもの。

【実例・用例】

*硝子戸の中〔1915〕〈夏目漱石〉二三「定紋が井桁(ゐげた)に菊なので、夫にちなんだ菊に井戸を使って、喜久井町とした」

*啾々吟〔1953〕〈松本清張〉一「若殿と同日に生れるとは果報な奴じゃ、と喜び、意に因(チナ)んで慶一郎と名づけた」

【漢字辞典】

「ちなむ」を漢字で書くと「因む」と表記する。


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