ホーム > 【た行の由来語源】 > 提灯持ち【ちょうちんもち】

▶ 提灯持ち【ちょうちんもち】

《スポンサードリンク》

提灯持ち【ちょうちんもち】の名前の由来語源・使い方

【意味】

提灯持ち(ちょうちんもち)とは、他人の手先に利用されて、その人の長所を宣伝したり、吹聴してまわったりすること。

【語源・由来・成り立ち】

提灯持ち(ちょうちんもち)の語源・由来について、もともとは婚礼や葬式のときや、身分の高い人の夜歩きのとき、提灯を持って先導する習わしがあった。

そこから、人の手先になって軽い役をつとめる者という意味で、反対に人をあざける言葉になった。

【使い方・実例・用例】

*春雨文庫〔1876〜82〕〈和田定節〉一六「誰言ふとなく清兵衛は勤王家の提灯持(チャウチンモチ)などと風聞する者あるに因り」

*末枯〔1917〕〈久保田万太郎〉「腰抜が。亭主のくせにかかあの提灯もちをしてゐやあがる」

【漢字辞典】

「ちょうちんもち」を漢字で書くと「提灯持ち」と表記する。


《スポンサードリンク》

⇒このカテゴリ【た行の由来語源】の由来語源(最新10件)



ホーム > 【た行の由来語源】 > 提灯持ち【ちょうちんもち】