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▶ 出汁/出し【だし】

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出汁/出し【だし】の名前の由来語源・使い方

【意味】

だし(出汁)とは、煮出した汁。鰹節(かつおぶし)、昆布、椎茸(しいたけ)などを煮出した汁で、汁ものや煮ものなどに用いる。にだし。だし。

【語源・由来・成り立ち】

だし(出汁)の語源・由来について、1643年に発行された『料理物語』によると「だしはかつお」、1777年『倭訓栞』(谷川士清)には「垂汁または煮出」と「タレ」と「ダシ」が書かれている。

これより「出汁」の語源は「煮出」で、古くから料理に使用されてきたことがうかがえる。

【使い方・実例・用例】

*当流節用料理大全〔1714〕「だし汁の仕様。三升鍋に水一はい入、にえ立時かつを百五十に細かにけづり入れ、煎(せんじ)出し」

*洒落本・百花評林〔1747〕太夫「音羽滝を液汁(ダシジル)にして、吉野の桜を一輪うかべ」

【漢字辞典】

「だし」を漢字で書くと「出汁」「出し」と表記する。


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