【意味】
デカすぎメロンパンとは、関東甲信越10都県の大学生協などでつくる「大学生協東京事業連合」が企画した直径20センチ以上の大きなメロンパン。
【名前の由来語源・成り立ち】
デカすぎメロンパンの語源・由来について、直径20センチもあることから、ひとりではとても食べきれない量である。そのため、まわりの人と分け合って食べることになり、そこにコミュニケーションが発生することで、新入生のコミュニケーションづくりのきっかけになることを狙いとした商品。
この大学生協は、以前にも、「単位パン」を企画して話題になった。
【実例・用例】
5月22日の「スッキリ!!」で、関東甲信越の大学生協で発売された「デカすぎメロンパン」が取り上げられ、「新入生のコミュニケーションづくりのきっかけになる」と紹介された。(ガジェット通信)
【漢字辞典】
デカすぎメロンパンの漢字表記は不明。
【Twitterの投稿】
【こちらも明日まで(^▽^)】 ●一個丸まま食べるとほぼ1日分の カロリー摂取となることでおなじみの 「デカすぎメロンパン」。 明日までの限定入荷です(_ _) . pic.twitter.com/RRfthEXMa5
— こなか@新潟大学生協購買部 (@nuc_shop) 2015, 5月 14
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