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▶ 回向【えこう】

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回向【えこう】の名前の由来語源・使い方

【意味】

回向 (えこう)とは、死者の成仏を願って仏事供養をすること。

【語源・由来・成り立ち】

回向の語源・名前の由来について、本来は「転回する」「変化する」「進む」などの意。サンスクリット語Pariṇāmanāからで、「廻向」とも書く。仏教語。

「回」はめぐらすこと、「向」はさしむけることで、仏教では自己の善行の結果である功徳(くどく)を他に廻らし向けるという意味に使われ、「回向」と漢訳された。

※サンスクリット語:古代から中世にかけて、インド亜大陸や東南アジアにおいて用いられていた言語。古代インドの標準文章。梵語(ぼんご)。

【使い方・実例・用例】

*「回向」は「廻向」とも書きます。文字通り、自分が積んだ善根の功徳を、自分のためではなく、他の人のために回(まわ)して向けることを言います。

【漢字辞典】

「えこう」を漢字で書くと「回向」と表記する。


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