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▶ 尋常【じんじょう】

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尋常【じんじょう】の名前の由来語源・使い方

【意味】

尋常 (じんじょう)とは、特別でなく、普通であること。また、そのさま。あたりまえ。
尋常ではない(じんじょうではない)

【語源・由来・成り立ち】

尋常の語源・名前の由来について、「尋」「常」ともに、長さの単位を表すもので、「尋」は「8尺」、「常」はその2倍の「1丈6尺」のこと。

つまり「尋常」とは、普通の長さの意であることから転じて、普通、あたりまえの意となった。

日本ではさらに転じて、見苦しくないさま、立派であるさまをもいうようになった。

時代劇などで「いざ尋常に勝負」ということばは、けなげなさま、いさぎよいさまの意である。

【使い方・実例・用例】

*災害の被害状況は尋常ではない。

【漢字辞典】

「じんじょう」を漢字で書くと「尋常」と表記する。


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