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▶ 勘当【かんどう】

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勘当【かんどう】の名前の由来語源・使い方

【意味】

勘当(かんどう)とは、親が子の所業を懲らしめるために親子の縁を切ること。

【語源・由来・成り立ち】

勘当(かんどう)の語源・由来について、「勘」は考える、突き詰めるの意味。「勘当」は、考え当てる、罪状を考え合わせて法律に照らし処分を決定するの意。罪を糾明し、罰することから譴責(けんせき)を受ける意味やとがめて義絶するという意味を持つようになった。

日本では中古以降、竹取物語の中にも見られるが、「お叱りを受けること」の意味が独自に生じてきて、それが近世の「親子関係を絶つこと」という意味につながってきた。

【実例・用例】

*坊っちゃん〔1906〕〈夏目漱石〉一「おやぢがおれを勘当すると言ひ出した」

【漢字辞典】

「かんどう」を漢字で書くと「勘当」と表記する。


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