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▶ 間髪を入れず【かんぱつをいれず】

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間髪を入れず【かんぱつをいれず】の名前の由来語源・使い方

【意味】

間髪を入れず(かんぱつをいれず)とは、すかさず。即座に。

【語源・由来・成り立ち】

間髪を入れず(かんぱつをいれず)の語源・由来について、「間不容髪(間に髪を容れず)」からきた成句で、間に髪一本はいるほどのスキマもないことから、すかさず、即座にという意味で使われるようになった。

(※)「かんぱつをいれず」と読むのは実は誤りである。

【実例・用例】

*かくれんぼ〔1891〕〈斎藤緑雨〉「間髪を容れざる働きに俊雄君閣下初めて天に昇るを得て」

*葱〔1920〕〈芥川龍之介〉「今まで恋愛と芸術とに酔ってゐた、お君さんの幸福な心の中には、其処に潜んでゐた実生活が、突如としてその堕眠から覚めた。間髪を入れずとは正にこの謂である」

【漢字辞典】

「かんぱつをいれず」を漢字で書くと「間髪を入れず」と表記する。


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