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▶ 寒天【かんてん】

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寒天【かんてん】の名前の由来語源・使い方

【意味】

寒天(かんてん)とは、テングサを原料としたところてんを凍らせ、さらに乾燥させた食品。

【語源・由来・成り立ち】

寒天(かんてん)の語源・由来について、「寒ざらしのところ天」から名づけられた。江戸時代、京都伏見の旅館の主人美濃屋太郎左衛門が、ところてんを外に出しておいたところ、冬の寒さで凍り、日中に自然乾燥の状態となったことから製作がはじまった偶然からの産物である説がある。

【実例・用例】

*書言字考節用集〔1717〕六「石花菜 カンテン

*道草〔1915〕〈夏目漱石〉三四「白玉を丸めて鍋の中へ放り込んだり、寒天(カンテン)を切溜で冷したり」

【漢字辞典】

「かんてん」を漢字で書くと「寒天」と表記する。


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