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▶ 姦しい【かしましい】

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姦しい【かしましい】の名前の由来語源・使い方

【意味】

姦しい(かしましい)とは、やかましい。耳障りでうるさい。かしがましい。

【語源・由来・成り立ち】

姦しい(かしましい)の語源・由来について、語源は「かまし」で、「かま」は騒がしい音。この「かまし」を重ねて「カマシカマシ⇒カマカマシ⇒カシカマシ」を経て、「カシマシ」になったとされている。この「かしまし」は上代から使われていたとされる。現在では「かしましい」という読みになった。

【実例・用例】

*虎明本狂言・鞍馬参〔室町末〜近世初〕「ああかしましや、みみもとへよってかしましう仰られては、中々ふくのわたらせられぬ」

*談義本・風流志道軒伝〔1763〕三「人の心を引き立つる三弦(さみせん)の、いとかしましくは思へども」

【漢字辞典】

「かしましい」を漢字で書くと「姦しい」と表記する。


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