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▶ 敵/仇【かたき】

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敵/仇【かたき】の名前の由来語源・使い方

【意味】

敵(かたき)とは、しかえしをしなければならない相手。競争相手。

【語源・由来・成り立ち】

敵(かたき)の語源・由来について、古くは単に「相手」の意味だった。のちに結婚相手をさし、その後「敵(てき)」や恨みのある相手の意味に変わっていく。

「敵討ち(かたきうち)」は主君や近親の仇を討つことであるが、現在では負けをかえす、雪辱する意味で使われる。「恋敵(こいがたき)」「碁敵(ごがたき)」の敵は、「ライバル(好敵手)」の意味で広く使われている。

【実例・用例】

*宇治拾遺物語〔1221頃〕一〇・六「さらぬだに、猿丸と犬とはかたきなるに」

*浮世草子・武道伝来記〔1687〕八・一「童子(わらべ)心にも親の敵(カタキ)を心かけける」

【漢字辞典】

「かたき」を漢字で書くと「敵」「仇」と表記する。


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