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▶ カタクリ/片栗【かたくり】

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カタクリ/片栗【かたくり】の名前の由来語源・使い方

【意味】

片栗(かたくり)とは、ユリ科の多年草。

【語源・由来・成り立ち】

片栗(かたくり)の語源・由来について、諸説あるが、カタクリは花をつけない一枚の葉の株が多く、また表面に白っぽいまだら模様がある様子が、鹿の子に似ていることから、「片葉鹿子(カタハカノコ)」と呼ばれていた。

のちにこれが変化して「堅香子(カタカゴ)」となり、さらに転化して「カタクリ」になった説が有力である。

【実例・用例】

*博物図教授法〔1876〜77〕〈安倍為任〉一「車前葉(カタクリ)山慈姑は根塊類の野生にして四月頃花開き九月頃根を堀て粉に製して食するものなり」

*日本植物名彙〔1884〕〈松村任三〉「カタコユリ カタクリ 車前葉山慈姑」

【漢字辞典】

「かたくり」を漢字で書くと「片栗」と表記する。


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