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▶ キセル乗車

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キセル乗車の名前の由来語源・使い方

【意味】

キセル乗車とは、電車などで、乗降駅付近だけの乗車券や定期券を持ち、途中区間をただ乗りすること。不正乗車の一種。単に「キセル」ともいう。

【語源・由来・成り立ち】

キセル乗車の語源・名前の由来について、「煙管(きせる)」は雁首(がんくび)と吸い口だけに金(かね・金属)がついていることから、乗車区間の両端にだけ金(料金)を払うことを「キセル乗車」というようになった。

当初は学生仲間の隠語で、明治以降に一般に広まったとされる。

【使い方・実例・用例】

*通勤時に“キセル乗車”をしていたとして県立高校の教諭を懲戒免職処分にした。

【漢字辞典】

「きせるじょうしゃ」を漢字で書くと「キセル乗車」と表記する。


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