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▶ 急須【きゅうす】

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急須【きゅうす】の名前の由来語源・使い方

【意味】

急須(きゅうす)とは、湯をさして茶を煎(せん)じ出すのに用いる、取っ手のついた小さい器。きびしょ。茶出し。

【語源・由来・成り立ち】

急須の語源・名前の由来について、急須とは、差し迫った「急」な用に応じて、「須(もち)いる」ものという意味の語で、これを煎茶用語に転用したもの。

古く中国では、酒の燗をするための小さな鍋をさした。江戸時代には「きびしょ」とも呼ばれ、これは「急須」や「急焼」の唐音から転じた語で、現代でも地方によっては燗酒用の土瓶、醤油さしなどの意味としても用いられる。

【使い方・実例・用例】

*有田町の陶器市で古めかしい急須を購入した。

【漢字辞典】

「きゅうす」を漢字で書くと「急須」と表記する。


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