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▶ 前頭【まえがしら】

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前頭【まえがしら】の名前の由来語源・使い方

【意味】

前頭とは、相撲の力士の階級の一つ。幕内で、三役の下位、十両の上位。その第一位を「前頭筆頭」といい、以下「前頭二枚目、三枚目、…十枚目」などという。元来は前相撲の頭の意で、古くは序の口まで含んでいた。

【名前の由来語源・成り立ち】

前頭の名前の由来について、まだ番付に載らない入門したての力士である「前相撲」に対する頭(かしら)の意からとされる。

また、「幕内」と呼ばれる上位力士に対し、それより下の力士を通称「」といったことから、その頭の意味で幕内力士を「前頭」と呼ぶようになったとする説もある。

【用例・実例】

*浄瑠璃・井筒業平河内通〔1720〕五「鳥羽の牛松まへがしら、関脇はね石松の介ずしりずしりとゆるぎ出」

【漢字辞典】

「まえがしら」を漢字で書くと「前頭」と表記する。


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