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▶ みくだりはん【三行半/三下半】

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みくだりはん【三行半/三下半】の名前の由来語源・使い方

【意味】

三行半(みくだりはん)とは、江戸時代、庶民の間で夫から妻または妻の父兄にあてた離別状の別称。転じて、離縁すること。離縁されること。また、比喩的に、関係を断つこと。

【名前の由来語源・成り立ち】

三行半(みくだりはん)の名前の由来語源について、江戸時代に、夫から妻に対する絶縁状が三行半で書かれていたことからいうもの。当時は離縁は夫から一方的になされ、文面は今後どこに嫁ごうとも一切関知しない旨などが書かれていた。

【使い方・用例・実例】

*思出の記〔1900〜01〕〈徳富蘆花〉四・八「此様な女は行く行く家を亡ぼす、と云ふ処から三行半(ミクダリハン)となった訳そうな」

【漢字辞典】

「みくだりはん」を漢字で書くと「三行半」「三下半」と表記する。


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