みつまた【三叉/三椏/三俣】

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【意味】

①川、道路、木の枝などが三筋に分かれていること。また、そのものやその場所。
②ジンチョウゲ科の落葉低木。中国原産で、古く渡来し、四国・中国地方で多く栽培される。高さ一〜二メートル。枝は三本ずつに分かれる。

【語源・由来・発祥・成り立ち】

【漢字辞典】

「みつまた」を漢字で書くと「三叉」「三椏」「三俣」と表記する。

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