もんぺ

スポンサーリンク
 

【意味】

主に農村や漁村で用いられる下衣の汎称で、山袴(やまばかま)のこと。はかまの形をして足首のくくれている、ももひきに似た形の衣服。第二次世界大戦中には都会の婦人も着用した。ももひき型、たっつけ型、裾細型、軽衫(かるさん)型など種々の形態がある。

【語源・由来・発祥・成り立ち】

【漢字辞典】

スポンサーリンク