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▶ 二束三文【にそくさんもん】

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二束三文【にそくさんもん】の名前の由来語源・使い方

【意味】

二束三文 (にそくさんもん)とは、値段がきわめて安いこと。捨て売りにする値段。また、品物をまとめて安く投げ売りするときなどにいう。

【名前の由来語源・成り立ち】

二束三文 (にそくさんもん)の名前の由来語源について、「文」は昔の貨幣単位で、「三文」は、わずかなお金という意味。二束(ふたたば)でも三文にしかならないというのが語源。

また、「二束」は「二足」とも書くが、一説には江戸時代にわらで編んだ大きくて丈夫な金剛草履が、二足で三文だったからといわれている。

【使い方・用例・実例】

*滑稽本・大千世界楽屋探〔1817〕中「二百三文(ニソクサンモン)な代物を手向の、ナソレ、茶といへば五種香うりの手から挽茶だとか何とか号して」

【漢字辞典】

「にそくさんもん」を漢字で書くと「二束三文」と表記する。


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