大目玉を食う【おおめだまをくう】

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【意味】

大目玉を食う(おおめだまをくう)とは、ひどく叱られること。

【語源・由来・成り立ち】

大目玉を食うの語源・名前の由来について、人を叱るときに目を大きく見開くことからいうもの。

「食う」は好ましくないことを身に受ける意味で、損をすることを「割を食う」というの同じ。

【使い方・実例・用例】

*大切な日に遅刻し、部長から大目玉を食う

【漢字辞典】

「おおめだまをくう」を漢字で書くと「大目玉を食う」と表記する。

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