らくがん【落雁】

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【意味】

①池や沼などにおりたつ雁。
②干菓子の一種。もち米・うるち米・小麦・大麦・粟・大豆・小豆などの穀物を粉にして、水飴・砂糖水などを加えてねり、型に入れて焙炉(ほいろ)で乾燥させたもの。

【語源・由来・発祥・成り立ち】

【漢字辞典】

「らくがん」を漢字で書くと「落雁」「落鴈」と表記する。

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