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▶ 沙汰【さた】

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沙汰【さた】の名前の由来語源・使い方

【意味】

沙汰 (さた)とは、あれこれ言うこと。評判。うわさ。
⇒「ご無沙汰(ごぶさた)

【語源・由来・成り立ち】

沙汰の語源・名前の由来について、「沙」は砂、「汰」は洗って選び分けることで、「沙汰」は砂の中から砂金を選り分けるように、善悪を選り分けることを意味した。

善悪の裁定の意から、「地獄の沙汰も金次第」など、訴訟や裁判、また「追って沙汰する」のように処置を表すようにもなった。

事の良し悪しをふまえた評判の意味で、「音沙汰」などと使われ、しだいに日常語にもなり、「警察沙汰」「正気の沙汰ではない」など慣用的に用いられるようになった。

【使い方・実例・用例】

*1993年には団旗の扱い方を巡る加盟校同士の暴力沙汰が報道された。

【漢字辞典】

「さた」を漢字で書くと「沙汰」と表記する。


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