千六本(せんろっぽん)

スポンサーリンク
 

【意味】

千六本(せんろっぽん)とは、大根を細長く刻んだもの。一般には大根や人参などを細長く刻むこと。また、刻んだもの。せんぎり。せろっぽん。千本。

【語源・由来】

「繊蘿蔔(せんろふ)」が変化した語。「繊」は細切り、「蘿蔔」は大根の意で、本来「繊蘿蔔」は細く刻んだ大根のことを意味した。江戸時代前期の「片言」には「大根を だいこ。又蘿蔔(ろふ)とも書けり。ほそくきざみてうじたるを繊蘿蔔(せんろふ)と申すを、せろつぼんと云ふはいかが」とあり、センロウをセロツポンということを難じている。

【漢字辞典】

「せんろっぽん」を漢字で書くと「千六本」と表記する。

スポンサーリンク