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▶ 疎開(そかい)

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疎開(そかい)の名前の由来語源・使い方

【意味】

疎開(そかい)とは、
①軍隊で、敵の砲弾からの危害を少なくするため、分隊、小隊、中隊などが相互の距離間隔を開くこと。
②空襲・火災などの被害を少なくするため、都市などに密集している建造物や住民を分散すること。

【語源・由来】

大正から昭和初期にかけては、①の軍隊用語として定着するが、第二次世界大戦が始まると、②の意で一般社会でも用いられるようになったのが由来である。

また②には「生産疎開」「建物疎開」「人員疎開」の三種類があるが、これは第二次世界大戦下のソ連における工業施設疎開や、ドイツのベルリンで行なわれた人口疎開に学んで実施されたものとされる。

【漢字辞典】

「そかい」を漢字で書くと「疎開」と表記する。


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