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▶ 総スカン/総不好【そうすかん】

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総スカン/総不好【そうすかん】の名前の由来語源・使い方

【意味】

総不好(そうすかん)とは、全員から嫌われることまたは、反発されること。
⇒総スカンをくらう

【語源・由来・成り立ち】

総不好(そうすかん)の語源・由来について、「総」はすべてという意味、「すかん」は「好かぬ(すかん)」から来た語である。「好かん」は江戸の遊女が「嫌いだ」という意味でよく使った言葉と言われている。

【使い方・実例・用例】

*読書放浪〔1933〕〈内田魯庵〉銀座繁昌記・一一・九「何しろ七十を越した老人が孫のやうな女を引張り廻すんだから忽ち湯治場中の大評判となった。其の上に同じ滞留客を下目に見る尊大振りが鼻持ちならんので宿屋中の総スカンになった」

*大懺悔〔1953〕〈上林暁〉「あれでは、総スカンを食ひかねないねえ」

【漢字辞典】

「そうすかん」を漢字で書くと「総スカン」と表記する。


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