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▶ 反物【たんもの】 

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反物【たんもの】 の名前の由来語源・使い方

【意味】

反物(たんもの)とは、主に和服用の織物の総称。転じて呉服という。

【語源・由来・成り立ち】

反物(たんもの)の語源・由来について、「」は古代から使われてきた長さの単位である。しかし時代によって異なっている。後に大人の着物一着分の布地を「一反」というようになり、現在では鯨尺で幅一尺(約3cm)、長さ二丈八尺(約10.6m)をさす。

「反物」は、着物一着分(一反)を単位として、生地の切り売りをしたことに由来する。

【実例・用例】

*交易問答〔1869〕〈加藤弘之〉上「自分の織った反物壱反と、酒壱升の取かへは、不平均で出来ず」

*丸善と三越〔1920〕〈寺田寅彦〉「反物や帯地やえりの処を永い時間引き廻はされるのは」

【漢字辞典】

「たんもの」を漢字で書くと「反物」と表記する。


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