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▶ 的屋/テキ屋/テキヤ【てきや】

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的屋/テキ屋/テキヤ【てきや】の名前の由来語源・使い方

【意味】

テキ屋(てきや)とは、縁日や盛り場など、人通りの多い場所で露店をだして呼び売りをしたり、見世物を興行したりするのを業とする者。香具師(やし)。大道商人。

【名前の由来語源・成り立ち】

テキ屋(てきや)の名前の由来語源について、「ヤシ」を仲間のうちで「ヤ」「ヤー」といい、さらにぞんざいに「ヤー的」といったものを、ひっくり返して「的ヤ」となったとされる。

ほかに、当たればもうかることから、矢が的(まと)に当たることになぞらえたとする説もある。

【使い方・用例・実例】

*現代用語辞典〔1925〕〈小山内・秋山・太田〉「テキヤ 的屋 縁日、祭礼等の場所で田舎者だまし辯才で品物を売付ける大道商人」

*放浪記〔1928〜29〕〈林芙美子〉「まむし酒を売るテキヤ、親指のない淫売婦」

【漢字辞典】

「てきや」を漢字で書くと「的屋」と表記する。


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