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▶ 心太/心天【ところてん】

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心太/心天【ところてん】の名前の由来語源・使い方

【意味】

心太(ところてん)とは、海藻のテングサを煮とかして、その煮汁をこし、型に流して冷やし固めた食品。

【名前の由来語源・成り立ち】

心太(ところてん)の名前の由来語源について、古く奈良時代にはテングサのことを「こころぶと」といい、「心太」の字が当てられ、やがて、それで作る食品のことも呼ぶようになった。

「太」が呉音で「たい」と読まれて「こころたい」になり、「こころてい」「こころてん」、さらに「ところてん」と音変化したものとされる。

【使い方・用例・実例】

*浮世草子・好色一代男〔1682〕六・四「妻木に海藻凝(トコロテン)を喰はせ、むまひなあといはせし事も」

*随筆・世のすがた〔1833〕「心太は暑中の物なりしが、近来は三月末より売はじめ早く出るを勝とす」

【漢字辞典】

「ところてん」を漢字で書くと「心太」「心天」と表記する。


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