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▶ 取り付く島もない【とりつくしまもない】

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取り付く島もない【とりつくしまもない】の名前の由来語源・使い方

【意味】

取り付く島もない(とりつくしまもない)とは、たよりにしてとりすがる所がない。どうしようもない。

【名前の由来語源・成り立ち】

取り付く島もない(とりつくしまもない)の名前の由来語源について、語源は、「航海に出たものの、近くに立ち寄れるような島はなく、休息すら取れない」といった状況のことで、困り果てる様子にたとえていう。

【使い方・用例・実例】

*授業編〔1783〕六「初心初学にありていへば法ありて法なきが如く、ばっとして諺にとりつく島(シマ)のなきと云ふに似たり」

*化銀杏〔1896〕〈泉鏡花〉六「遣(や)って試るです、といふっきりで、取付島(トリツクシマ)も何にもない

【漢字辞典】

「とりつくしまもない」を漢字で書くと「取り付く島もない」と表記する。


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