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▶ 杜氏【とうじ】

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杜氏【とうじ】の名前の由来語源・使い方

【意味】

杜氏(とうじ)とは、酒造家で酒を醸造する職人の長(おさ)。また、酒つくりの職人。さかとうじ。とじ。

【名前の由来語源・成り立ち】

杜氏(とうじ)の名前の由来語源について、杜氏は、もともと刀自(とじ)から出た語といわれる。

刀自は「戸主(とぬし)」が変化した語で、家事を取り仕切る女性の意。古く酒造りに女性が関わっていたことの名残といわれる。「杜氏」は当て字。

【使い方・用例・実例】

*東雅〔1717〕五「夫(おうと)妻(め) 〈略〉世に酒造りて商ふ者の家にて、酒造る事をしるものをとうじといふもまた刀自也」

*越前竹人形〔1963〕〈水上勉〉一六「もともと、この遊里は、付近にある酒問屋の職人や杜氏(トウジ)で栄えた町である」

【漢字辞典】

「とうじ」を漢字で書くと「杜氏」と表記する。


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