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▶ 月見草【つきみそう】

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月見草【つきみそう】の名前の由来語源・使い方

【意味】

月見草(つきみそう)とは、アカバナ科の二年草。北米原産で、日本には嘉永年間(一八四八〜五四)渡来し、観賞用に栽培されたが現在ではあまりみられない。高さ約六〇センチメートル。

【名前の由来語源・成り立ち】

月見草(つきみそう)の名前の由来語源について、夏の夕方、白い花を開くことからこの名がある。花は翌朝にはしぼんで薄紅色に変わる。

同じように、夏の夕方、川原や草原で黄色い花を咲かせ、翌朝しぼむ花を月見草と呼んでいるが、これは大待宵草(おおまつよいぐさ)や待宵草のことで、本来は別の植物。

【使い方・用例・実例】

*田舎教師〔1909〕〈田山花袋〉四八「続いてしらん〈略〉のいばら、つきみさう、てっせん」

*富嶽百景〔1939〕〈太宰治〉「富士には月見草がよく似合ふと、思ひ込んだ事情があったからである」

【漢字辞典】

「つきみそう」を漢字で書くと「月見草」と表記する。


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