あくまで【飽く迄】スポンサーリンク 【意味】徹底的に。【語源・由来】動詞「飽(あ)く」に副助詞「まで」がついて一般化したもので、もとは「飽きるまで十分に」の意。それがのちに福嗣として用いられるようになったもの。【漢字辞典】「あくまで」を漢字で書くと「飽く迄」と表記する。スポンサーリンク