合点/ガッテン【がってん/がてん】

スポンサーリンク
 

【意味】

合点(がってん)とは、承知。納得。

【語源・由来・成り立ち】

合点(がってん)の語源・由来について、もともと和歌、連歌、恋歌、俳諧などを選ぶときに、良いものに印をつけること、またその印のことを「合点(がってん)」といった。

また文書でも同意をあらわすために印をつけることを「合点」と言った。和歌に点をつけることを「点を合ふ」といい、それが「合点」に変化していった。

【実例・用例】

*虎明本狂言・二人大名〔室町末〜近世初〕「京に京にはやる、おきゃがりこぼしやよ、殿だに見ればつひころぶ、がってんじゃ、がってんじゃ」

*日葡辞書〔1603〜04〕「Gatten(ガッテン)イタイタ」

*仮名草子・ぬれぼとけ〔

【漢字辞典】

「がってん」「ガッテン」を漢字で書くと「合点」と表記する。

スポンサーリンク