ご馳走/御馳走【ごちそう】

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【意味】

ご馳走(ごちそう)とは、うまい食事。

【語源・由来・成り立ち】

ご馳走(ごちそう)の語源・由来について、「馳走」に接頭語の「ご」がついた語。もともと「馳走」は馬を走らせるという意味。

それが転じて、客をもてなすため、料理の材料を求めて走り回ることをいい、さらにもてなしのための料理のことも意味するようになった。
ちなみに、「馳走」をもてなしの意で用いるのは日本独自の用法とされる。

【使い方・実例・用例】

*二人むく助〔1891〕〈尾崎紅葉〉二「それ御馳走(ゴチソウ)御馳走と、片手に縄からげにして提げたるゆで章魚(だこ)の足を」

*吾輩は猫である〔1905〜06〕〈夏目漱石〉一「然し其膏切(あぶらぎ)って肥満して居る所を見ると御馳走を食ってるらしい」

【漢字辞典】

「ごちそう」を漢字で書くと「御馳走」と表記する。

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