角番【かどばん】

スポンサーリンク
 

【意味】

角番とは、
①囲碁や将棋で、あらかじめ対局数をきめて勝負を行なう場合、負け越している側からみて、あと一敗すれば負けがきまるという対局。
②相撲で、負け越せば番付の地位が下がるという場所や状態。

【語源・由来・成り立ち】

角番の語源・由来について、「角」は鋭い曲がり目であるから、そこで状況が一変してしまうような対戦を意味した。なお、「角番大関」はあと一場所負け越せばその地位を失う大関のこと。
角番に立たされる」「角番を防ぐ」などとも使われる。

【解説】

言葉の使われ方としては、ほぼ相撲用語である。大相撲の本場所において負け越しをした場合に、その地位から陥落するという状況である。現在では、大関の地位にいる現役力士らに対して、この概念がよく用いられている。

【漢字辞典】

「かどばん」を漢字で「角番」と書く。

スポンサーリンク