めのこざん【目の子算】

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【意味】

そろばんや筆算などによらないで、一つ一つの数量を目で確かめながら、声に出したりなどして数えること。また、そのような計算。それがきわめて初歩的で安易な計算法であるところから「女の子算」にあてていうこともある。目子勘定。目子算用。目の子。

【語源・由来・発祥・成り立ち】

【漢字辞典】

「めのこざん」を漢字で書くと「目の子算」と表記する。

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