敷島/磯城島(しきしま)スポンサーリンク 【意味】敷島/磯城島(しきしま)とは、①崇神天皇および欽明天皇が都を置いたと伝承される大和国磯城(しき)郡(奈良県桜井市)の地。または広く日本をいう。 ②専売タバコの名の一つ。明治三七〜昭和一八年(一九〇四〜四三)発売。口付きの高級タバコ。【語源・由来】敷島/磯城島(しきしま)の語源・由来について、【漢字辞典】「しきしま」を漢字で書くと「敷島」「磯城島」と表記する。スポンサーリンク